クリニックなどの医療機関で行われている医療脱毛とエステサロンで行われている光脱毛は同じような仕組みであり、ムダ毛の黒いメラニン色素に反応する特殊なレーザーや光を当ててムダ毛を無くしていく方式です。ただし、仕組みは似ていても違っている部分も多く、レーザーの場合はピンポイント照射に近くて出力が強くなっています。そのため、一回あたりの効果が高いので短期間で終えたい人によく利用されています。光脱毛は出力が弱めですので長めの期間が必要です。

医療脱毛の方が脱毛完了までの期間が短い

クリニックで行う医療脱毛は、エステサロンの光脱毛に比べて出力の高い医療用レーザー機器を使っているので脱毛効果がとても高いのが特徴です。脱毛完了までサロンならば10~18回程度はかかるところですが、医療脱毛であればその半分程度の5~6回で終了。1~2か月に1回としておおむね1年以内で完了します。仕上がりはとてもきれいですし、その後も新たに毛が生えてくることはほとんどないのでとても効率が良い方法といえるでしょう。

医療脱毛なら肌トラブルが起きても安心

クリニックで受ける場合も、エステサロンで受ける場合も、脱毛の施術にはヤケドなどの肌トラブルが起こるリスクがあります。
しかし、クリニックで受けられる医療脱毛なら、施術の前に医師が脱毛を受けたい人の肌を診察してそれぞれの人の肌質に合わせた照射を行うため、肌トラブルのリスクを下げることが出来ます。
また、もしも肌トラブルが起こってしまった時にも、クリニックには医師がいてすぐに診察や治療を受けられるので、肌トラブルがひどくなる心配が少ないというメリットがあります。
万が一の肌トラブルに備えるなら、医療脱毛を選ぶと安心と言えるでしょう。

医療脱毛の施術をするのは医療従事者のみ

クリニックなどの医療脱毛が安全だといわれるのは、脱毛マシンを照射するのが医師や看護師などの医療従事者のみだからです。エステサロンで万が一火傷などのトラブルが起きた場合も、提携するクリニックで治療を受けられるところもありますが、やはりクリニックなどの医療機関で施術する安全性の高さには及びません。クリニックなら、何かあってもすぐに医師が診察して薬を処方してくれるので、トラブルを最小限に抑えることが可能です。

医療脱毛なら麻酔が使える

クリニックで行われる医療脱毛は、エステでの脱毛と比べると痛みを感じやすいため希望すれば麻酔の使用が出来ます。脱毛の施術で使用される麻酔には、クリーム、シールやテープ、笑気ガスタイプと3種類あり1番効果が高いのは笑気ガスタイプです。ガスを吸入するため痛みを感じにくくなります。クリームやシールタイプは効果が出始めるまで時間がかかるため、使用を希望する場合はあらかじめ伝えておき早めに来院するようにしましょう。